エアソウル:高松-ソウル線毎日運航祈念式典 2018年10月28日
10月28日(日)より、エアソウル高松-ソウル線が毎日運航になりました。
これを記念して、高松空港にて記念式典が行われ、橋本会長が来賓として出席されました。
これまで、土曜便がなかったため、週末旅行の使い勝手が今一つだったのですが、これで韓国に行きやすくなりました。皆さん、行きましょう!
10月28日(日)より、エアソウル高松-ソウル線が毎日運航になりました。
これを記念して、高松空港にて記念式典が行われ、橋本会長が来賓として出席されました。
これまで、土曜便がなかったため、週末旅行の使い勝手が今一つだったのですが、これで韓国に行きやすくなりました。皆さん、行きましょう!
四国学院大学(善通寺市)と韓南大學校(韓国・大田広域市)が姉妹港として交流を始めて、今年で40年になりますが、これを記念して韓南大學校衣類学科のファッションショーが四国学院大学で開催されました。
斬新なデザインと色使いのファッションもさることながら、最初に出てきた韓服は、髪型・化粧や立ち居振る舞いも含め、鳥肌の立つあでやかさでした。これも韓南大學校の学生さんの作品だそうで、素晴らしかったです。
毎年、「日韓こども絵画展」を高松市と群山市で開催していますが、今年から韓国では海外姉妹都市に広げ、「海外交流都市こども絵画展示会」として10月15日(月)から21日(日)まで開催されました。
そこで、我々香川日韓交流協会から、橋本会長をはじめ3名で訪問してきました。
出展都市は、タコマ市(米国)、ウィンザー市(カナダ)、烟台市(中国)、高松市と主催の群山市(韓国)で、小学生(6~12歳)の絵画が、各都市約30点ずつ展示されました。
国により、作風、色使い、絵画の構成・デザインなどに違いがみられ、興味深かったです。
高松では、11月21日(水)~25日(日)に、アイパル香川で「日韓こども絵画展」を開催しますので、ぜひご来場下さい。
今年もやってきました、国際フェスタ!
協会からも恒例の「チジミ模擬店」で参加しました。
折からの晴天で、昼過ぎには早々と完売御礼。
皆様、ご来場ありがとうございました。
平成30年9月8日(土)、香川社会福祉総合センターにおいて、韓国の留学生2名を含む30名の参加を得て料理教室を開催しました。
「韓薬膳shi源:金承喜(キムスンヒ)氏」の指導のもと、「ハト麦を使った野菜とフルーツのサラダ」を作りました。
パブリカを器にして、その中にサラダを入れ、牛乳とレモン汁で作ったチーズをかけて食べます。
見た目もきれいで味もあっさりとしてとてもおいしかったです。さらに冬瓜(とうがん)のスープも出汁がきいて、のど越しの良いものでした。
ハト麦や冬瓜などは浮腫み(むくみ)をとってくれる食材であるとの説明を聞いて、参加者からは、これからの食事に取り入れていきたいとの声が聞かれました。